「インド刺繍リボンはかわいいけれど使い道が分からないわ…」というお声をよくいただきます…
そこで、すぐに楽しめる方法をご紹介します!
ズバリ、「額に入れて飾る」です!
作り方
作り方というほどのことはございません!
市販されているフォトフレームに丁寧に並べるだけ。
こちらは100円ショップで売られているものを使いました!
これだけデスクの上の小さなスペースでも飾ることができ、刺繍リボンを堪能できます。
縫っても、接着剤を使ってもいないので、気分次第ですぐに刺繍リボンを入れ替えることができるのもいいところです。
ここで使っている写真たては一般的なL判サイズです。
刺繍リボンは3cm幅が1本、5cm幅が2本入りました。
写真たてのサイズによって入れることができる刺繍リボンの本数が変わってくるので、入れたいリボンが決まっている場合はサイズをはかってからフォトフレームを購入してくださいね!
幅11cmの刺繍リボンが正方形の写真たてにぴったり収まりました!
偶然の産物ですが、これ一つでも絵になりますね。
もし「刺繍リボンが動いてしまってぴったりきれいにフレームに収めることができない…」という場合は、L判用紙に両面テープで刺繍リボンを貼り付けてからフレームに入れれば、さらにきれいに仕上げることができます!
お客様がはぎれパックや切り売りのリボンたちを額に入れて飾ってくださっているのを見るととても嬉しい店主です。
ぜひ皆様もお気軽に「#刺繍リボン誂え品」タグを使って、自慢の刺繍リボンをお見せくださいませ~!
今回ご紹介した以外にも、このブログではインド刺繍リボンを使った様々なレシピを公開しています!
ここには載せなかったミシンを使ったレシピも充実していますよ。
また、著書『インド刺繍リボンのこものたち』では、ブログでは公開していないレシピも複数掲載しています。
スマホの画面でレシピを見ていると気になる「勝手に画面が消えちゃってだるい」「縦長で見づらい」という弱点も、書籍であれば解決できます!
ご紹介しているレシピが良いなと思ったら、ぜひ書籍のご購入もよろしくお願いします!
『インド刺繍リボンのこものたち』は、
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刺繍リボンのお店TRIP UTOPIA(トリップユートピア)では、様々なデザイン・カラー・太さの刺繍リボンの他、キット商品等も販売しています!
当ブログでレシピをご紹介している作品の中にもキット商品を展開しているものがございます。
材料選びに困ったり、お手間を減らしたいときにはぜひご活用ください。
皆様も作例・レシピを参考に刺繍リボンをお仕立てしてお楽しみください!
もし素敵なお仕立てができましたら、twitterやinstagramでハッシュタグ「#刺繍リボン誂え品」をつけて投稿していただけるととても嬉しいです!